キーワードは「遊び」の追求
当社は2つの事業を展開しています。これまで制作にたずさわったタイトルは150以上を数えます。
1994年の設立当初より、一括受託のスタイルを基本として、企画から仕様作成・シナリオ・グラフィック・プログラミングまで自社内で一貫して制作をおこなってきました。
100名を超える規模の開発ラインにより、制作に携わったタイトルは150以上を数えます。
直近で開発したコンシューマータイトルは5作品連続で「週刊ファミ通」新作ゲーム クロスレビューのゴールド殿堂入りを果たすなど、クライアントやユーザーの皆様から高い評価を得ています。
Nintendo Switch™、PlayStation®4、iOS、Android端末など幅広いプラットフォームでの開発実績を持っています。 ジャンルについても、RPG・アクションゲーム・リズムゲーム・カジュアルゲームなど多岐にわたり制作可能です。
一括受託開発の経験で得た企画力により、クライアントのニーズに応じたオリジナル性の高い提案が可能です。 国内だけではなく、海外版へのローカライズにも対応しています。一括受託案件以外にも、グラフィックやプログラミング単体での制作やコンシューマータイトルのスマートフォン版への移植など、部分的な受託開発にも対応しています。
東京本社と福岡開発室の2拠点で密に連携しながら開発を進めることで、迅速かつ細やかなサポートが可能です。
開発メンバーは活発にコミュニケーションを取り、注目のゲームや最新技術に関する情報交換を積極的におこなっています。
遊技機(パチンコ・パチスロ)及び関連商品の開発に特化した事業をおこなっています。
遊技機専門のスタッフがユーザー目線で開発に取り組み、2003年の部署設立から50タイトル以上の制作に携わってきました。
企画から映像制作まで一貫して開発をおこなっており、アニメ制作やサウンド実装、実機シミュレータアプリの開発も請け負っています。また、実機開発にあわせたアプリのリリースも可能です。業界歴10年以上の経験を積んだベテランスタッフによる、クライアントのニーズに合わせたクオリティの高い提案・開発が強みです。
上記2つの事業以外にも、業界や内容を問わずさまざまな案件に対応しています。
開発実績
長年積み重ねた経験やスキルを生かし、クライアントの皆様のご要望に合わせて柔軟にサポートいたします。
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元ゲーマーで、自分がゲームで体験した感動を次の世代へ伝えるため、1994年に設立したマトリックス。
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全社員が一丸となってコンテンツ制作に向き合うチームプレーを大切にしています。そんなマトリックスで活躍する社員の声はインタビューから。
ゲーム文化の歴史を正確に調査・公開することによってゲーム文化を保存することが目的で2016年に設立したゲーム文化保存研究所。その活動などについてはこちらから!
創立30周年を記念し、マトリックスのコンテンツ開発に関する座談会形式の記事が「ファミ通.com」に掲載されました!
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