Interview
インタビュー
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インタビュー
Graphic Designner
グラフィックデザイナー
中途
福岡開発室
2013年入社 / 開発部
- Qマトリックスを選んだ理由を教えてください。
- 私は中途でマトリックスに入社しました。前職でもデザイナーとしてゲーム開発の仕事をしていましたが、だんだんと画像の変換のような「あまりスキルを必要としない作業」が増えてきて……もっと幅広い業務に携われる環境を求めて、マトリックスに転職しました。
- Q入社してから今まで、どのようなプロジェクトに関わってきましたか？
- ビリオンロードや、他にもいくつかのスマホゲームを担当してきました。ジャンルは結構バラバラですね。ちなみに現在は遊技機の映像制作のプロジェクトで、主にエフェクト制作を担当しています。遊技機とゲームではデザイン的に異なる部分もありますが、エフェクト制作の技術はゲーム開発でも同じように使えるので、次にまたゲームのプロジェクトにアサインされた時にも役立つスキルを身に付けられていると思います。
- Qマトリックスの自慢できる点を教えてください。
- 上司のスキルが高く、指導も親切にしてくれるので、スキルアップがしやすい点です。自分が転職先に求めていたことが実現できているという充実感があります。遊技機の映像制作やスマホゲーム、コンシューマーゲームといった幅広い案件を取り扱っているので、何かしら得意分野を活かせるチャンスがあるのもデザイナーとしては嬉しい環境です。
- Qやりがいを感じるのはどんな時でしょうか。
- 自分の持てる力を使って制作したものがクライアントに満足いただけた時は、とてもやりがいを感じます。ユーザーの皆さんの声も気になるので、担当した遊技機の稼働がはじまってから、お客さんが入っているかどうかお店にチェックしに行くこともありますよ。話題になっているのは結局「玉が出るか出ないか」だったりするんですが（笑）。
- Qどんな人と一緒に仕事をしたいですか？
- デザインの完成品のビジョンを共有できる人だと頼もしいですね。私は福岡開発室の勤務ですが、東京本社のメンバーと同じ案件を一緒に担当する場合、どうしても顔を合わせて打ち合わせができないので……チャットでも、お互いの意思を間違いなく伝えながら同じビジョンを共有して仕事を進められるような人と一緒に働きたいと思っています。
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設立の経緯と代表の想い
元ゲーマーで、自分がゲームで体験した感動を次の世代へ伝えるため、1994年に設立したマトリックス。
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【特集】30周年に寄せて | インタビュー
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